車椅子の祖母と一緒にバリアフリー旅行

バリアフリー対応のお宿は結構多い!

私には祖母がいるのですが、足が悪くて基本的に車椅子で生活しています。とはいってもほかは元気。そこで、祖母に旅行をプレゼントしようと思い計画を立てることになりました。まず、車椅子なのでバリアフリーのお宿を探す必要があります。

そこで調べてみると、結構バリアフリー化されているお宿って多いんですね。祖母が好きそうな和風で落ち着いた雰囲気のお宿も結構ありました。ただし注意しなければならないのは、バリアフリー化されているとはいっても、お宿によってその程度は違うということです。お部屋だけが対応しているというところもありますので注意が必要ですね。

行き届いた対応に祖母と感動

私たちが今回利用させていただいたのはしっかり全てがバリアフリー化されているお宿でした。まずは送迎ですが、ちゃんとこちらも車椅子対応のマイクロバスで迎えにきてくれます。ちゃんとスタッフさんが乗せてくれるのも助かりました。

館内は広々としていて車椅子でも十分歩き回れるだけのスペースが確保されています。大浴場もバリアフリー化されているので、湯船のすぐそこまで車椅子で移動できます。朝食はブッフェか部屋か選べます。ブッフェ会場も広いので車椅子で移動できますし、取りやすいようにテーブルは全体的に低めになっていて至れり尽くせりでした。

車椅子ごと入れる温泉に感動しました

旅行中に困るのはやっぱり温泉

最近はバリアフリー化されているホテルや旅館が増えてきていますので、私のように車椅子生活の人間でも旅行を楽しめるようになってきました。しかし、困るのはやっぱり入浴です。家は改装されていて車椅子ごと入浴できるようになっているのですが、旅行ではなかなかそうはいかないですよね。そのため、家族に迷惑をかけてしまうのでいつも申し訳なく思っていました。

そんな中、同じように車椅子で生活している友人から、専用の車椅子が用意されている温泉にいってきたとの情報が。専用の貸切風呂があり、浴室用の車椅子まで用意されているというのです。

翠紅苑は最高のお宿でした

そのお宿の名前は翠紅苑です。調べてみたところ旅行サイトのページにはこの事が書いてなかったので心配で問い合わせてみたところ、ちゃんとお風呂があるそうで早速予約を取ってみました。バリアフリー化されていることだけを前面に押し出す旅館が多い中、とっても謙虚で好感が持てますね。

実際に利用してみると、私の他にも車椅子の利用客が来ていました。館内もかなりバリアフリー化されていて移動もしやすく、とても便利です。そして、お風呂もちゃんと聞いていたとおり専用の特別室を借りることができました。完全車椅子でも温泉に入れるなんて感激です。

古都京都で歴史をめぐる旅

かつては日本の首都でした

京都は、かつて日本の首都として位置していました。現在も独特の文化が引き継がれていて、他の地域とはまた違った独特の雰囲気を持っている場所です。日本人だけではなく外国人観光客も多いですし、韓国籍や中国籍の方も多く住んでいますので非常に国際色豊かな面もあります。今回は、改めてそんな京都の歴史をめぐる旅行に行ってきました。

本当は桜の咲いている期間に行くのが一番良いのでしょうが、今回は桜の季節に違う観光地に行っていましたので、初夏のシーズンに行くことになりました。さすがにそろそろ暑いので、水分はしっかり持っていくようにしました。

定番のお寺めぐりをしてきました

京都を訪れたのは今回が初めてではありません。初めて訪れたのは小学生のときの修学旅行でした。この時もお寺めぐりをしたのですが、正直小学生ですとその大きさに圧倒されて、他の事はそこまでわからなかったというのが本音です。大人になればまた見方も変わりますから、あのときのリベンジでもあります。

とはいっても大人でも普段なれていないことを理解するのは難しいです。あらかじめ下調べをして、しっかりパンフレットをもらってみるのがお勧めです。子どものころとは違って歴史的な背景なども考えながらお寺めぐりをすると、考えさせられることも多いですね。